●あこがれのルアウを堪能! |
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椰子の実を割るパフォーマンス。観客が指名される。観客参加型が多いのも盛り上がる大きな要因。
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このリストバンドを見せると何でもフリードリンク。パイナップルをくり抜いたトロピカルカクテルは人気が高くあっという間になくなった。
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パフォーマンスで椰子の木にあっという間に登ってしまうのだが、身軽さは驚嘆に値する。(^_^)
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これが語源の「ルアウ」と呼ばれる豚の丸焼き。すごい迫力であった。
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ビュッフェ形式で豪華料理の数々がずらりと並びどれを食べるか迷ってしまう。
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生バンドに歌手兼司会者が歌う。しゃべりも絶妙で観客もノリノリ。
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生憎と雨がぱらつき始めるとすかさずレインコートが皆に配られる。このあたりもサービスも心憎い。
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ルアウはもちろん、色々取ってきたJOKER。カクテルは希望を言うと好きなものを作ってくれるのが嬉しい。
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美音も奏もたくさんの料理を食べるのに夢中であった。
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30分ほど経ってお腹も落ち着いてきた頃、いよいよお目当てのフラダンスショーが始まる。きらびやかさと迫力のコントラストに圧倒される。
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美声と見事なしゃべりで3時間盛り上げっぱなしのエンターテイナーだった。(^_^)
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裏に回ってあっというまに着替えて別の衣装で出てくるのがすごい。衣装替えだけで7−8回あったのではないだろうか。フラダンスのみならず、タヒチ、パラオ、ニュージーランドと言った様々な民族舞踊を見事に演じて飽きさせない。
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日が落ちてくると明るい時と違い、また独特の雰囲気が会場を支配する。衣装も派手な色合いが多くなり動きも激しくなってくる。紐のついたボールや鎗や棒など小物も踊りにふんだんに取り入れられていた。
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そしてmain eventとも言えるファイヤーダンスは圧巻であった。
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火のついた棒をお互い回して投げてキャッチしたり写真のように火を食べてしまうパフォーマンスに会場のボルテージも上がり大歓声!
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終演後、左の写真の火を食べた(!)ダンサーと奏の2ショット。
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フラ・ダンサーと一緒にJOKER一家で記念写真を一枚。本当に刺激的で楽しい夜であった。(^_^)
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