●Hubsi-Huと踊ろう |
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朝の散歩。昨年は生まれたばかりのロバが大きくなっていた。
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すっかりHubsi-Huの踊りをマスターした奏はノリノリ。カンガルーのマスコットであるHubsi-Huだが、オーストリアとオーストラリアとかけたと言うのは深読みしすぎか?(^^;
2才の時はHubsi-Huを怖がっていた奏も今は喜んで遊んでいる。
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美音はHubsi-Huと初対面。例によって全く怖がる様子もなく泰然自若。(^^)
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ここは今年改装されていたおとぎの部屋。大きな凹面鏡や水のオブジェの利用などため息が出るくらいの考えられた作り。また1才児用のプレイルームも本当に良くできている。教室などのソフト面も含めてプロのコンサルタントがいるのだろう。
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●水彩画教室 |
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初体験の絵の具と画用紙を使った水彩画教室。専用エプロンもあって服を汚さないようになっている。
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ただでさえお絵かきが好きな奏は夢中になって没頭していた。最後にいつも「かな」とサインを入れているのが微笑ましい。
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作品その1。この日は1時間で3枚の絵を描き上げていた。これは雨が降っているところに「奏の花」と「美音の花」が咲いている風景だそうだ。
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おままごとの部屋でも思う存分色々使って遊んで大満足。
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お気に入りのハンモックブランコ。去年は怖いと言ってなかなか乗らなかったのに、今年は自分から乗っている。
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寝てしまった美音をスリングに入れて抱いている真理子。雨があがって良かった。
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ここに変われている羊とろばの他に様々な動物が飼われている。うさぎ、インコ、鴨、山羊、ポニーetc。
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これも今年新設された大型トランポリン。夜露でびっしょりだったが他のお母さんが一生懸命吹いてくれたあかげで奏が使えた。結構大人でも面白い。
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奏も好きだったが、今回美音が一番気に入った乗物はこの箱形ブランコ。きゃっきゃ笑いながら乗っていて降ろそうとすると泣いて嫌がった。
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2段ベッドで姉妹仲良く並んでお昼寝・・・の筈だったがこれがなかなか寝ないんだよな。(^^;;
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野生動物園の入り口から見た反対側の山肌には見事な滝が流れていた。天気もこの日からきれいに晴れた
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Wild Animal Musiumの入り口からスロープを登っていく。入場料は大人80シリング(約600円強)で14才以下の子供は無料。年中無休。
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