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昨年上野動物園で買ったペンギンのタオル地の服が気に入っていてプールではいつもこれを愛用している。
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交代で美音を私がみることになって入れ替わりで泳ぎ始めた真理子。
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フンデルトバッサーの作品である噴水3点。その噴水を囲むようにして通路が回廊となっている。
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正門から受付に入ってくるところの建物。螺旋型に登って受付に繋がっている。
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入り口前のバス停の広場から池をはさんでサウナや室内プールの建物を望む。
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ワインバーのある建物。どの建物もフンデルトバッサーの特徴が強烈に現れている。
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●ワインバー |
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気に入ったワインはどんどんテイスティングさせて貰える。そして開いているのが無いと売り物をぽんと開けてもらえる。結局開けさせたワインとリキュールは3本にも登った。(^^)
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サービスで次々美味しいワインをテイスティングさせて貰えて幸せ一杯のJOKER。美音はベビースリングの中で熟睡している。(^^;;
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結局ワイン2本とアプリコットリキュールの3本を購入。これも腕時計型キーでキャッシュレス。
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奏はワインバーの女性バーテンにひまわりの花をもらって嬉しかったらしい。部屋に戻ってコップに水を入れて飾っていた。
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レセプションの前で美音と一枚。奏も結構写真撮るのがうまくなってきている。
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●夕方の散歩 |
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この建物が私たちの泊まっていた4000番台の館。各館には名前がついていてここは「SteinHaus(石の館)と言う名前であった。2階の左から3番目と4番目の窓が泊まっていた部屋。左側が寝室、右側がリビングの広いスイートになっていた。
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ホテルの敷地一帯を見下ろせる丘の上へ散歩に出かけた。敷地を取り囲むように遊歩道があって散歩にも最適。
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各宿泊棟の屋上には土が敷かれ、その上に芝生や木が植えられ、あたかも山をくりぬいて作ったような雰囲気を醸し出している。
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散歩中どらえもんの歌を大声で歌いながら飛び跳ねている奏。花束を作ろうと張り切って花を摘んでいた。
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夕食のレストラン。となりのテーブルにもちょうど同じ年頃の男の子がいてお互い気楽であった。
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