●KinderMusium |
|
|
|
ここが2階にあたる。らせん状の坂をあがってくる。
|
操縦室でハンドルやパネルがなかなか凝っていて面白い。
|
ここが奏の一番気に入っていたところ。穴が空いていて降りられる。
|
|
|
|
[写真左]上から見たところ。 [写真中]下から見たところ。 [写真右]滑り降りてくるところ
ちょうど消防署のような作りになっていて滑り降りてくる。子供達はこれが面白いらしく何度もぐるっと回って上っては降りるのを繰り返した。当然私もやった・・・。(^^;
|
|
|
|
船尾部分。横は釣り遊びができるようになっている。
|
ロープは壁をよじ登ったりするもの。奏が顔を出しているところから抜け穴がある。→※ |
→※ウォーターベッドになっていてここをほふく前進で抜けていく。大人にはちょっと狭い。(^^;;
|
|
|
|
鏡で囲まれたトンネル。中を通ると自分が無限にいてなんとも不思議な気分になってくる。案の定、色々なポーズを取って遊んでいた「大人」は私だけではなかった(^^;;。大人も楽しめるくらい良くできている。
|
|
|
|
こういう細かい遊びの趣向が至る所に凝らされている。
|
自分がひとしきり遊ぶと今度は美音を連れていくと大張り切りの奏。(^^)
|
インスト2人と監督スタッフが3人ほどいた。このお兄さんがたたいているチューブは音階になっている
|
|
|
|
こういう音楽ものには燃えるJOKERが色々な曲をたたきまくっていたら、対抗して(?)真理子もチャレンジ。そして美音が面白がってずっとここで遊んでいた。
|
ロビーで一枚。来年はゆっくり来ていろいろなプログラムを体験してみよう。
|
|
|
|
外に出るとさっきまで晴れていたのに雪が降り出してきていてうっすら積もっていた。
|
U3で市庁舎まで向かう。そういえばミュージアムができて駅名も変わっていた。奏は「ウィーンの電車は自分でドア開けないといけないんだねえ」
|
そして到着した懐かしのRathaus。
昼間に来たのは久しぶり。
|
|
|