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ホテルのスイートのリビング。この後ろには書斎、そしてソファが置かれている。左後方は小型ダイニングスペースも有り本当に広い。
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仕事もできてしまう書斎デスク。この年当たりからオーストリアの通信事情も一気にレベルアップしていく。
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バーデンへ向かう国鉄。カラヤンショップの前から出ている。そこから約1時間でバーデンへ。
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雪が面白いらしく、冷たいのにお構いなしに雪で遊びっぱなし。
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この嬉しそうな顔。雪を顔にくっつけてもきゃっきゃと笑うだけ。よっぽど楽しいらしい。
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スパまで結構歩くのに頑張って一人で歩き通す。
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観光案内所の前で。ここもすでに営業していなかった。シーズンオフは安くて空いている代わりにこういうリスクも大きい
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オーストリアで目立つのは無人の観光案内システム。自分の希望を入れるとそれにあう場所やホテルが簡単に検索できる。
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ベートーベンが第九を書いた家。レストランが立ち並ぶ町の一角に唐突に有る。
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バーデンの町も新旧文化が同居する本当にきれいな町である。ウイーンからも電車一本で1時間で来やすいし便利。
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メインの寝室。この隣の部屋にもう一つ寝室がある贅沢な作り
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ダイニングとも言うべき食事スペース。近くのスーパーでちょっと果物やパンなどを買ってきて昼食を取るのも楽しそう。
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