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朝食の座敷にて。2面大きな窓になっていて景色が最高
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山菜の数々、湯豆腐、魚の煮付け他。机の上に所狭しと並ぶ。
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外はみごとな杉林。花粉症の人は春は大変だろうなあ。
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夜は気づかなかったが、部屋の天井はかなり高い。立派な梁が渡されている。
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正面入り口から本館を撮影。この茅葺きを葺き替えるだけでも1千万円ほどかかるとか。こちらは1泊2食で1人1万円くらいと新館の半額以下。
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新館ロビーにて。部屋もふくめて木の暖かさが落ち着いた雰囲気を醸し出している。
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若女将とコーヒーを飲みながらのひととき。本当に明るく気さくで感じの良い方で、素敵なご主人と言い、このご夫婦のファンでリピーターの方も多いだろう。
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これが本館を200年以上も前から支える大黒柱。普通の女性では手を回しても届かない太さを誇る。 |
本館の囲炉裏部屋。こちらの建物も家具の一つ一つまで風情がある。奏曰く「ここもお魚さん焼くの?」だそうだ
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本館の改装も消防庁への届け出だなんだと大変だったらしい。ほとんど文化財並みだとか。
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縁側で家族でのスナップ。立派な木の臼や龍の彫り物がおいてあった。古さとお洒落と同居したインテリアを研究したいとのこと。
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名残は尽きねど、兜家旅館を後にして夢見の滝へ立ち寄る。
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非常に女性的に優しく流れる滝であった。階段が有って下の方へ降りられるようになっている。
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奥多摩周遊道路の展望台にて。山々が見渡される。週末の夜はローリング族であふれるそうだ。
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左の写真とは別の展望台から奥多摩湖をバックに記念撮影。
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天気が良すぎてまぶしくて目を開けていられないくらい。
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エメラルドグリーンに光る奥多摩湖が本当にきれい。人工湖とは思えない・・・
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道中に咲き誇っていた紅梅。みごとに自己主張していた。
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