●30年ぶりの鬼押出し園へ −(2)
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水盤舎。かなり暑かったので、ここの冷水が気持ちよい。
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奥の院へ通じる道への分岐点。写真を撮っている奏を尻目に美音はさっさと歩いていく。
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ようやく炎観音に到着。大鈴を鳴らすのが楽しいらしい。
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雄大な浅間山をバックに岩に上って一枚。薄曇りでさすがに噴煙までは確認できなかった。
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手前の見晴らし台にて。
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小学生にもなって「肩車して〜」は勘弁して欲しい・・・。20kg超なので翌朝に肩痛が・・・。
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「美音はちゃんと歩くもんね〜」と甘える奏に対抗するように元気に歩く美音。
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鐘付き堂にて。ここは自由に鐘が突けるのが面白かったらしく、娘たちはなかなか離れようとしなかった。
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観音堂へ渡る橋の上で。(^^)
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奏は香を焚く大釜が珍しいらしくずっと覗きこんでいた。
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観音堂の展望台は、清水寺の舞台を思わせるような作り。横から見ると高さが分かる。
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浅間山観音堂でなにやらずっと祈っている妻。
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「ろうそくつけたい!」と灯明と灯す奏。200円するの供料が要るんだよな。
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「好きなお守りを一つ選んでいいよ」と言うと、奏はじっくり選ぶ。→※
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→※一方、美音は怒られて欄干にもたれて拗ねていた・・・。(^^;
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展望台から旧外輪山を望む。
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美音もランドセル型の交通安全のお守りを選ぶ。が、まだしかめっつら。(^^;
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展望台から浅間山方面。
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お休み処で、観音堂をバックに。
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カキ氷をソフトクリームでようやく機嫌が直った美音。
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妻も美味しいソフトクリームでご機嫌。(^^)
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親が一休みしている間もひっきりなしに遊び続ける娘たち。
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